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グレン・ミラー音楽祭開催趣旨

1990年6月、熊本県玉名市にある玉名女子高等学校吹奏楽部はグレン・ミラー生誕地協会日本支部(代表青木秀臣)の招請によりアメリカアイオワ州クラリンダ市で開催されているグレン・ミラーフェスティバルに参加し、すばらしい演奏を披露しました。

 この模様は青木代表のご厚意で日本のマスコミでも大きく取り上げられ、テレビ番組雑誌掲載など大きな反響を呼びました。

 改めてグレン・ミラーへの魅力を感じた市民からグレン・ミラー音楽祭の玉名開催は
できないものかと要望の気運が盛り上がってきました。

 1994年(平成6年)4月、玉名市で開催された(社)玉名青年会議所を核とした
地域活性化研修集団である「有明わさもん塾」主催のフォーラムにおいて、グレン・ミラーとのかかわりを持った音楽イベントが提案されました。

そして、タイトルに「グレン・ミラー」という名称を入れた企画を成立させるためにグレン・ミラー生誕地協会日本支部(代表青木秀臣氏)に申請を行いました。1994年7月、生誕地協会日本支部の推薦を受け、ゲストに元グレン・ミラーオーケストラ専属歌手ジョン・シェパードさんを招いて、第1回を開催し成功を収めました。地域にとって不可欠の文化活動として発展してきました。こうした中、玉名市は2000年9月、当音楽祭を21'玉名活性化ビジョン「音楽のあるまちづくり」の核と位置づけられ、2002年には県民文化賞という栄えある賞をいただき、音楽祭は地域文化発展の一翼を担うことになりました。

その後玉名市は広域合併を実現し、大きく生まれ変わり新たなスタートとなりました。
第13回を迎えるグレン・ミラー音楽祭は「グレン・ミラー音楽祭13th」と改称して
2007年(平成19年)に新たな一歩を踏み出します。

グレン・ミラーの音楽を愛し、未来永劫へ作品を継承するために音楽祭を充実発展させ、ひいては玉名市が目指します「音楽のあふれる都たまな」の一翼を担いながら、玉名からグレン・ミラー音楽を発信し、国内外から玉名にグレン・ミラーファンが集う「グレン・ミラー音楽は玉名で継承する」イベントに発展することを開催主旨とします。


最終更新日: 2007年4月27日(金) 19:20 JST; 3,527 閲覧件数 印刷用画面